「コロナ禍とうまく付き合う方法」レンタルキッチン レンタルスタジオ
コロナ禍から1年が過ぎました。
コロナ感染数が増え始めています。
しかし、コロナに振り回され大切な時間を削り続ける事は出来ません
仲間で焼肉屋さんに行くことになった時、
誘う人は10名程度いましたが大人数で伺うのは
どうか?と思い5名に絞ってお店に伺いました。
しかし、そのお店にはお客さんが30名以上、集まり食事をしていました。
人を5名に絞る必要はあったのか?
知らないお客さん25名と食事をするならば所在が分かる人
30名で貸し切って食事をした方が安全と思いました。
同じ食事会を開くのであれば、所在の分かる人と
会食をした方が安心が出来ます。
もし、仮にコロナにかかっても誰と食事をしたかが判れば
拡散を少しでも減らせることが出来ます。
お店の大きな弱点は、不特定多数の方と同じ場所で食事をすることにあります。
店を出ても誰が来たか分かればとても安心です。
個室で食事、貸切、完全予約食事という形がありますが
そのようなお店は、高いか予約がなかなか取れない所が多くあります。
そこで牛田パークが、お役に立ちます。
プロの料理人を呼んで本格イタリアンやお寿司会も開くことも出来ますし
テイクアウトのお店の料理をみんなで持ち寄って食事もできます。
知合い同士の食事になるのであればコロナに掛かっても仕方ないであきらめもつきます。
(極端な話ですが・・・)
これからの時代の形として牛田パークを使ってみてはいかがですか?
面白い時間が演出できます。